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【解説します】ぎっくり腰と診断されても 痛すぎて寝返りが打てないなどの症状が続く場合… <健康/医療>

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腰痛で悩んでいる方は多いですね。
 
腰椎圧迫骨折
 
どのような病気なのか。
腰椎圧迫骨折は、腰椎前方の椎体という部分が圧迫されて潰れるため生じる骨折です。
 
若者は、高所からの転落、交通事故など外傷をきっかけに骨折します。まず普通に生活していて折れることはあり得ないでしょう。
 
高齢者の場合は自転車に乗っていた際の転倒、なにかにつまずいて尻もちをついたなどの本当に些細なことでも骨が弱っているため、折れてしまいます。また、まったく心当たりがないにも関わらず気づいたら折れてたということもあります。
その理由として高齢者に多い骨粗しょう症があげられます。骨粗しょう症の主な原因としては閉経後の女性に伴うエストロゲンの低下、ビタミンDの産生低下があげられます。女性は閉経すると大きくホルモンバランスが変わるため、骨粗しょう症は女性に多いです。
 
症状
軽度
軽度の場合はレントゲン撮影を行っても映らないため、ぎっくり腰と誤診される可能性も非常に高いです。本人も自覚症状がない為、腰椎圧迫骨折とは思いません。軽度の場合の主な症状は腰痛です。
しかし、ただの腰痛だからとあなどってはいけません。実際に骨が潰れているので、もし治療しないで放置していると腰が曲がったままになってしまったり、麻痺や身体のゆがみを呈してしまう場合もあります。そうならないようにちゃんと病院で治療を受けましょう。

重度
重度の場合では痛すぎて寝返りを打つのも困難といわれています。それに加え何をするにも激痛が走るため身動きが取れません。安静にしていれば痛みを感じないこともありますが、いち早く病院に行きましょう。

 
どんな検査が必要か
検査としてはX線、CT、MRIを行います。
 
どんな治療を行うか
【保存療法】
まずはコルセットを装着します。その目的は体幹の固定やなるべく動かさないようにするためです。装着すると痛みは軽減されます。数週間装着するとだいぶ痛みは軽減され、数ヶ月でコルセットを外すことができます。しかしながら、潰れた骨がもとに戻るわけではありません。

【観血療法】
観血療法には主に2種類あります。経皮的椎体形成術(PVP)と高周波熱凝固法です。この2種類について説明します。
・経皮的椎体形成術(PVP)
潰れた骨に骨セメントを流し込み固定します。
・高周波熱凝固法
高周波電流による熱により、神経の中にあるたんぱく質を固めます。
 
どちらの手術も短期間で済むこともありますが、副作用も存在するのでお医者さんに相談してみましょう。
 
リハビリ
長い期間ベッドに寝たきりだと明らかに筋力は低下します。そのままだといざ治った時に歩くことが出来ません。そこで、痛みが少し和らいで来たら、ベッドからの起き上がり、多少の歩行訓練を行いましょう。




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