【やってみよう】アブノーマルな性的嗜好がわかる!? ちょっとエッチな心理テスト <占い/心理テスト>
Q.海で釣ったフグを捌いてもらって食べたあなた。食べて数時間後に身体に異変が生じ始めました。さて、その異変とは次のうちどれでしょう?
A:お腹が痛くなる
B:楽しくなってくる
C:幻覚症状が出てくる
D:顔がパンパンに腫れる
この心理テストではあなたの「アブノーマル度」がわかります!深層心理において、“毒を持っている生き物”は「性の象徴」を、“異変”は「密かなこだわり」を意味しています。フグを食べて起きた異変により、セックスに関するこだわりの強さ、アブノーマルなプレイをどれくらい好きかがわかります。ちなみに、連想しやすい異変のほうがアブノーマル度は低く、連想しない謎な異変を選ぶほうが、よりアブノーマル度は高めと診断できます。
それでは、結果をみていきましょう。
■A:お腹が痛くなるを選んだあなたは……
→アブノーマル好き度70%の「明るい変態タイプ」
あなたは、アブノーマルなプレイが大好き。大人のおもちゃや嗜好などにもかなりのこだわりを持っているはず。また、自分のなかの二面性を認めているため、相手にも堂々と変態プレイを要求したことがあるのではないでしょうか?セクハラにならないように注意してくださいね。
■B:楽しくなってくるを選んだあなたは……
→アブノーマル好き度55%の「むっつりスケベタイプ」
エッチなこと=こっそりすること、という考えのあなた。変態的なことに興味はありますが、それをさらけだす勇気がありません。でも、絶対に秘密がバレない環境であれば、大胆なことをしてみたい願望があります。旅行先などでフィーバーするのはこのタイプです。
■C:幻覚症状が出てくるを選んだあなたは……
→アブノーマル好き度35%の「食わず嫌いタイプ」
エッチなことに恥じらいしか感じないあなた。セックスですら非現実的なことなので、さらにその上をいく過激なプレイなんて自分には関係のない世界だと考えています。食わず嫌いをせずに、冒険をしてみたら新しい発見があるかもしれませんよ。但し、開発されるとド変態に変身する可能性大!
■D:顔がパンパンに腫れるを選んだあなたは……
→アブノーマル好き度90%の「性の探求者タイプ」
あなたにとって、変態プレイは当たり前なことなので、自分のことを変態とすら思っていないでしょう。セックスに対して貪欲で好奇心旺盛なため、必ず相手のことも満足させる、夜のスーパーコンシェルジュ。ただし、自己満足しやすい部分があるので、自分勝手なプレイに走らないように。
<おわりに>
ある程度のアブノーマルさはセックスにおいていいエッセンスとなります。しかし、度を超えてしまうと、相手にとっては受け入れがたい無理強いになりがち。この心理テストで自分がどれくらいアブノーマルなのかを知り、うまく調整してみてくださいね。もしかすると危険な毒薬も甘美な媚薬に変わるかも!?