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これを知っていれば【林先生が驚く初耳学!】がもっと面白くなる!? <趣味/芸能>


2015年4月から始まった【林先生が驚く初耳学!】を知っている方は多いのではないかと思います。この番組はTBSで日曜日の夜22時から放送されています。この番組は、世の中でまだあまり知られていない情報やとっておきの知識などを、日本全国1億3千万人の国民から募集し、その中から厳選したネタを人気予備校講師の林先生に出題します。専門分野の現代文のみにならず、様々な知識の引き出しを持つ林先生でさえ知らなかったものを「初耳学」に認定していく情報バラエティーです。
林先生曰く、雑学を身につける秘訣は「気になったことはすぐにメモして後で必ず調べること」のようです。今回は1月29日に放送される内容の先取り情報について書いていきたいと思います。

 

注目は驚きの発酵学!

今回の注目の対決は、発酵学です。実家が造り酒屋で地震も大学の農学部でバイオテクノロジーを勉強し、味噌やお酒に関する知識も豊富な佐々木蔵之介が“酒蔵の息子”として驚きの発酵学をテレビ初披露します。
 
さて、番組が始まる前に知っておくとより番組を楽しめる「お酒の違い」について説明していきたいと思います。「酒」は製法により、「構造酒」・「蒸留酒」・「混成酒」に分類されます。「構造酒」は米・麦・ぶどうなどの原料を発酵させて造った酒で、「蒸留酒」は原料を発酵させた後、蒸留して造った酒で、「混成酒」は醸造酒や蒸留酒に香料や糖を加えて造った酒のことを言います。なかでも「醸造酒」には、3つの発酵方式がみられ、「単発酵酒」はワインのことで果実などの糖分を酵母が発酵したもの、「単行複発酵酒」はビールのことでデンプン質を糖化し、その糖を酵母が発酵したもの、「並行複発酵酒」は日本酒のことを言い、糖化と発酵が同じ容器の中で同時進行するものの3種類があるんです。「蒸留酒」は焼酎やウィスキーやブランデー、ウォッカ、ラム、ジンなどのことを指し、原料を発酵させた後、蒸留して作ります。蒸留工程では、醸造酒を加熱して蒸発させ、その蒸気を冷やすことで、アルコール分を中心とする成分を液体にして集めます。「混成酒」は梅酒・リキュール・べルモット・ペパーミントなどのことを指し、醸造酒や蒸留酒に香料や糖を加えてつくる酒です。リキュール類が代表的です。もともと薬用酒としてつくられてきました。
 
酒の簡単な分類についてだけでも難しいですよね。番組ではどのような問題が出題されるのか楽しみです。

 

林先生に22勝している方も出題

日本の【食】にまつわる知識でこれまで林先生に22勝する料理研究家・土井善晴氏が、日本の食文化に欠かせない「味噌」の製造工程に関わる驚きの秘密を出題します。
 
これまで土井さんが林先生との対決に勝利した問題とはどのようなものだったのでしょうか。少し紹介していきます。
1つ目は「おからの味が20年前と比べると格段に美味しくなった」というのです。林先生が知らなかった理由は、実はここ20年で下処理が大きく変わったからです。昔は水分が多かったために、腐りやすかったので殺菌するために一度茹でるという処理が必要だったのです。茹でた後は、水にさらし旨味を捨ててからおからに味をつけていました。現在は冷凍技術や保存法が進歩したため、その下処理が不要となり、旨味を逃がすことなく調理することができるようになったのです。
2つ目は「フライパンで美味しく魚を焼く方法」です。グリルがなくても美味しくふっくらとフライパンで焼けるそうです。その方法は魚に塩をふり、皮に油をハケで塗ります。フライパンに皮目から弱火でじっくり焼きます。この時フライパンのふちに立たせるように置くときちんと火が通ります。魚を裏返し、約1分焼き目をつけて完成です。ポイントは皮目から弱火でじっくり焼くということです。そうすることでふっくら美味しく焼きあがるようですよ。
3つ目は「土鍋で簡単に強火だけで美味しくご飯を炊く方法」です。土鍋でお米を炊くのは難しいように感じますが、土井さんが教える炊き方は簡単。まず、米を洗い、水をいれ塩を入れ混ぜます。そして強火にして13分後火を止め、15分蒸らして完成です。栗ご飯の場合は上に剥いた栗を入れ、混ぜずにフタをするだけのようですよ。つまり塩を入れ、13分強火にするだけで簡単においしいご飯が炊けるんです。土鍋は熱が伝わりにくく、冷めにくいためにこれだけの過程ですむみたいです。

 
今回は、2つに絞って大きく紹介していきました。雑学を自分から知っていくのは難しいこと。1時間の番組で雑学を知ってみませんか??

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