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みんなに知られずに英語力up!洋楽を聴きながら♪ 楽しくリスニング力を身につけよう!Part6<資格/スキル>


みなさん、こんにちは!この頃、都心が20度近くなったと思ったら雪が降りましたね。ここ近年の天候はよく分からないものです。
雪の寒い日、皆さんはいかがお過ごしですか?きっと、温かいご飯を食べて、まったりとコタツでみかんを召し上がっている方が多いのではないでしょうか?
ところで、そんな中、ひとり、名曲と格闘しているものがここにおります。ということで、「みんなに知られずに英語力up!洋楽を聴きながら♪楽しくリスニング力を身につけよう!Part6」始まります!
 

楽しくリスニング力UP裏技Part6

では、前回は曲をご紹介したので、歌詞を少し分解していきます。分解のレベルとしては英語の偏差値52くらいの高校生レベルとしましょう。
今回分解するのは海外でも愛されている、宇多田ヒカルさんの名曲「First love」です。今回は動画の内容が変わり、歌詞が少し読みにくいです。しかし、これを逆手に取って、見えにくい分、なんと言っているのかをよく聞きとるように意識してみてください!

 
Once in a while
You are in my mind
I think about the days that we had
And I dream that these would all come back to me
 
ポイント!
Once in a while=時々・たまには
⇒このtheseは何を指しているか?(答えは前段のthe days)
 
If only you knew every moment in time
Nothing goes on in my heart
Just like your memories
How I want here to be with you
Once more
 
ポイント!
⇒If onlyの用法分かりますか?高校生は受験前に嫌でも10回は出会う問題です。If only+仮定法過去「~でさえあれば」(強い願望)、If only+仮定法過去完了「~でさえあったら」(強い願望)
go on=続ける
⇒Nothing goes onなぜgoは三人称単数の形をしているのでしょうか?(この問題は3曲目にして出没2度目の文法です。つまりは良く出ます)主語に注目!!
文頭のHow≒どれほど
 
You are always gonna be the one
And you should know
How I wish I could have never let you go
Come into my life again
Oh, don’t say no
 
ポイント!
”a”と”the”の違いは分かりますか?そんなに大事なようには思えないものですが、英語をしっかりと理解するうえでは重要なことです。”a”は不特定にある1つのものを指します。”the”は反対に特定します。
one≒数字以外の意味で「人」を指すことがあります。今回はそのパターン。
⇒I wish (that) I could have never let you go(仮定法過去完了形)つまりは過去の事実とは違うことを仮定しています。(that)の中身を見ると、I could have never let you go=直訳:私があなたが行くことを許すことが出来なかったら→易訳:私があなたが離れることを許さなかったら。これは(仮定法過去完了形)つまりは過去の事実とは違うことを仮定しているので、実際は、彼女は彼が離れていくことを許しています。I wishにつながる言葉だと考えると後悔の言葉だといえますね。
 
You are always gonna be the one in my life
So true, I believe I can never find
Somebody like you
My first love
 
ポイント!
gonna≒be going to:~するつもり
これは、海外ではよく使われますね。日本の義務教育では習わないので、留学から帰ってきた大体の人が上達した英語を見せつけるためにこの言葉を使いがちだということは伏せておきましょう。
⇒I can never find ”can”の後の”never”は、ほぼ”no”と意味は一緒ですが、その意味の強さが違います。”no”≒ない、としたら、”never”≒決して~ない、といった感じです。
⇒”find”の目的語はSomebody like youなので直訳すると「私は決してあなたのような人を見つけることはできないでしょう」になります。なんて悲しいのでしょう。
 
Once in awhile
Your are in my dreams
I can feel the warmth of your embrace
And I pray that it will all come back to me
If only you knew every moment in time
Nothing goes on in my heart
Just like your memories
And how I want here to be with you
Once more
Yeah, yeah, yeah
 
ポイント!
embraceは日本の英語教育ではあまり教えませんが、「ハグ」のようなイメージです。久々にあった親しい人同士が”embrace”と言って抱き合うことがあります。ただのハグではなく「ぎゅーっと抱き締め合う」イメージが近いですかね!なので、より、ぬくもりを感じられるハグなのでwarmthという言葉も出てくるのではないでしょうか。
⇒”how I want here to be with you”文頭のhow≒どれほど、なので、ここを直訳すると「私がどれほどあなたと一緒に居たいか」
 
You will always be inside my heart
And you should know
How I wish I could have never let you go
Come into my life again
Please don’t say no
Now and forever you are still the one
In my heart
So true, I believe I could never find
Somebody like you
My first love
Oh… Oh…
 
ポイント!
inside≒内側、イメージは壁の内側。「中・空間」というイメージのinとはそこが違う。
still≒~までずっとある状態であること。byは「期限」なので~までずっとその状態であるわけではない。ここが違い。
 
You are always gonna be the one
And you should know
How I wish I could have never let you go
Come into my life again
Oh, don’t say no
You will always gonna be the one
So true, I believe I could never find
Now and forever
 

振り返り


いかがでしょうか?今回は宇多田さんの曲を分解しましたが、この回を見て、「あれ?!」と思っている人もいるかと思います。
そう、何かがおかしいのです。英語版の歌詞を日本語に直しても、原曲の歌詞とは大分違うように見えるのです。
次回、この謎について触れていきたいと思います。ぜひ、お楽しみに!
 

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